.md はMarkdownで書かれたテキストファイルです。テキストエディターでも開けますが、# や ** などの記号がそのまま見えます。文章を読むことが目的なら、Markdownビューアーで見出しや表を整形して表示すると便利です。
.md ファイルを選びます。閲覧だけなら、ファイルの拡張子を .txt に変更する必要はありません。拡張子を変更してもMarkdownの記号が消えるわけではありません。
次の短いMarkdownを貼り付けると違いを確認できます。
# 打ち合わせメモ
確認する項目は **2つ** です。
- 日程
- 担当者
| 項目 | 状態 |
| --- | --- |
| 原稿 | 確認中 |
表示結果では見出しが大きくなり、太字と表が描画されます。編集するときは元のMarkdownを残してください。表示結果だけでは、あとから文章の構造を変更しにくくなる場合があります。
 は別ファイルを参照しています。MDファイルだけを開いても、ビューアーがその画像にアクセスできなければ表示できません。画像を削除して直すのではなく、参照先と実際の保存場所を確認します。
共有する場合は、受信者がアクセスできる画像URLを使うなど、画像も読める状態にします。詳しい仕組みはローカル画像と相対リンクのガイド(英語)で説明しています。
通常のMarkdownを表示できるアプリでも、Mermaidや数式に対応しているとは限りません。Mermaidのコードブロックには mermaid という言語名が必要です。コード自体に誤りがある場合は、ビューアーを変えるだけでは直りません。
まず短い例を表示し、それから元の文書に戻って確認してください。図が長い場合は拡大して、文字や接続先も確認します。
読むだけなら整形されたページ、共同編集やGitでの管理には .md ソースが向いています。外部に共有する前に、個人情報や認証情報が入っていないか確認してください。ブラウザーでの閲覧と、公開リンクの作成は別の操作です。
英語の基本説明はMDファイルとは何か、共有方法はMarkdown共有ガイドを参照してください。